マスカット鉄道

JR四国

美しすぎる無人駅が抱える悩み――予讃線「下灘駅」の今を考える

――現地で起こっている問題から考える「日本一海に近い駅」として知られる下灘駅。夕暮れ時の伊予灘とホームの組み合わせは、何度見ても心を奪われます。ただ近年、その“美しさ”が原因となり、現地では無視できない問題が起こっています。それは、人気があるがゆえの観光客によるオーバーツーリズムです。今回は、予讃線の小さな無人駅・下灘駅をめぐる現状を整理しながら、「鉄道利用者専用」という選択肢はアリなのか?を、鉄道ファンの視点で考えてみたいと思います。
JR東日本

子連れでも安心して乗れる!お子さま連れ専用列車で行く上野動物園の旅が2026年も運行

小さなお子さんを連れての鉄道旅行。「周りに迷惑をかけないかな…」「長時間じっとしていられるかな…」そんな不安を感じたことがある方も多いのではないでしょうか。そんな悩みをやさしく解消してくれる、ファミリー向けの特別列車が、2026年も帰ってきます。JR東日本が企画する「お子さま連れ専用車両で行く上野動物園の旅」が、好評につき再び運行されることになりました。
東京メトロ

東京メトロ本気の観光きっぷ ミュージアム巡りに最適な「メトロ&ぐるっとパス」2026

東京観光というと、つい「人が多い」「移動が大変」というイメージを持ってしまいがちですが、そんな印象を少し変えてくれそうな、お得で“ゆったり”楽しめるきっぷが今年も登場します。東京メトロは、都内のミュージアム巡りと地下鉄移動がセットになった「メトロ&ぐるっとパス」2026年度版を、2026年4月1日から販売すると発表しました。美術館や博物館を巡りながら、地下鉄でスムーズに移動できるこのきっぷ。鉄道好きの方はもちろん、観光や散策を楽しみたい方にも注目の内容です。
北条鉄道

またJR東日本車両が地方へ 北条鉄道で検討されるキハ100形

昨日の記事で、ひたちなか海浜鉄道のキハ100形の移籍の話題を取り上げましたが、兵庫県の北条鉄道でもキハ100系をJR東日本から購入する話題があったのを思い出しました。こちらについては、加西市の2026年度の予算案から判明しています。インターネット等で調べましたが、分かりやすい資料は見つかりませんでした。
JR東海

【第三報】高山本線(杉原駅~猪谷駅間)復旧は2か月以上必要! しばらくはバス代行の見込み

JR東海は、2026年3月17日から高山本線(杉原駅~猪谷駅間)で第2宮川橋りょうの洗掘により運行を見合わせていますが、本日(3月27日)に復旧の見込みを発表しました。それによると、2か月以上かかるようです。それまでは、代行輸送を利用することになりそうです。
JRグループ

見えない部分で大改革 JR7社、鉄道電気設備の共通化でコスト削減と安定供給

鉄道の安全運行を陰で支えている「電気設備」。その材料や部品について、JRグループが大きな一歩を踏み出しました。2026年3月27日、JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州・JR貨物のJR7社が、在来線の鉄道電気設備に使われる材料・部品の共通化に向けて連携することを発表しました。
JR北海道

旭川にDL5種類が集結!北海道らしさ満点の「DL車両撮影会」が開催へ(2026年5月)

北海道の鉄道ファンにとって、そして全国のDLファンにとっても見逃せないイベントが発表されました。**JR北海道は、2026年5月16日(土)、旭川運転所**にて**「きた北海道のDL車両撮影会 in 旭川運転所」**を開催します。今回の撮影会の最大の魅力は、旭川の地に5種類ものディーゼル機関車(DL)が一堂に会するという点。普段はそれぞれの役割で活躍する機関車たちが、撮影会という“非日常の舞台”で横一列に並ぶ光景は、まさに圧巻です。
JR西日本

普通に買うと3,800円超…それが2,500円 広島~庄原「バス&レールコンビパス」

物価高や運賃改定の話題が続く中、**「これは素直にありがたい」**と思えるきっぷが登場しました。**「バス&レールコンビパス 広島⇔庄原」**です。広島と庄原を結ぶ移動といえば、・高速バスで一気に移動するか・JR芸備線でのんびり鉄道旅を楽しむかという選択肢が定番ですが、このきっぷは 「バスと鉄道、どちらも使える」 のが最大の特徴です。
JR西日本

岡山―宇野から10年、213系「ラ・マル・ド・ボァ」は今も走る 

今や岡山発の観光列車としてすっかり定着した La Malle de Bois。その原点は、**2016年4月9日に運行を開始した「ラ・マル せとうち」**でした。最初の舞台は、岡山―宇野間。宇野港から瀬戸内海の島々へと向かう航路と接続し、「鉄道と船をつなぐ旅」を演出する列車として、ラ・マルの物語は静かに始まりました。
えちごトキめき鉄道

国鉄急行色から新北陸色へ――「TOKIトレイン」、静かな再出発

長く親しまれてきた列車の色が変わる――。それだけで、どこか胸がざわつく方も多いのではないでしょうか。この春、**えちごトキめき鉄道**で活躍してきた413系・455系が、国鉄急行色から新北陸色へと装いを変え、「TOKIトレイン」として新たなスタートを切りました。国鉄時代を思わせる赤とクリームの車体は、鉄道ファンにとってはもちろん、沿線で暮らす人々にとっても、どこか懐かしい存在だったと思います。