琵琶湖をぐるっと一周。観光列車「はなあかり」で大阪から大津・おごと温泉へ

キハ189系「はなあかり」 JR西日本

「移動の時間そのものを、旅の思い出に変えてくれる列車」。
そんな言葉がよく似合う はなあかり が、2026年夏、関西の人気観光地・滋賀へ向かいます。

西日本旅客鉄道(JR西日本)が発表した内容によると、2026年夏の「はなあかり」は 大阪~おごと温泉・大津 を結ぶ観光列車として運行。
琵琶湖を感じる、少し大人な夏の列車旅が楽しめそうです。

観光列車「はなあかり」で雄大な琵琶湖が広がる滋賀へ
2026 年夏 大阪~おごと温泉・大津間運行!!

JR西日本ホームページ

2026年夏の運行概要

  • 運行期間:2026年7月4日(土)~9月27日(日)
  • 運行日:土日祝を中心に、期間中23日間
  • 運行区間
    • 大阪 (10:11発)→ おごと温泉(14:38着) ※金曜日運転 琵琶湖を内回り(反時計回り)
    • 大阪 (10:11発)→ 大津(15:00着) ※土曜日運転 琵琶湖を外回り(時計回り)
      ※運行日ごとに行き先が異なります

都市・大阪を出発し、京都を抜けて滋賀へ。
車窓は次第に落ち着いた雰囲気へと変わり、「旅に来たな」と感じさせてくれる流れです。

運転日

  • 大阪駅→おごと温泉駅(土曜日運行)
    • 7月 4日・18日・25日
    • 8月 1日・8日・29日
    • 9月 5日・19日・26日
  • 大阪駅→大津駅(日曜日運行)
    • 7月 5日・12日・19日・26日
    • 8月 2日・23日・30日
    • 9月 6日・13日・27日

時刻表

  • 大阪駅→おごと温泉駅(土曜日運行)
着時刻発時刻
大阪10:11
新大阪10:1510:17
京都10:4910:58
大津11:0611:08
草津11:3911:41
近江八幡12:0112:03
彦根12:2012:33
米原12:3012:33
長浜12:4312:53
近江舞子14:0714:22
おごと温泉14:38
  • 大阪駅→大津(日曜日運行)
着時刻発時刻
大阪10:11
新大阪10:1510:17
京都10:4910:58
山科11:0411:06
大津京11:1111:12
比叡山坂本11:1711:18
おごと温泉11:2111:40
近江舞子12:0012:10
近江今津12:2712:59
長浜13:4513:57
米原14:0514:07
彦根14:1314:15
近江八幡14:3114:33
草津14:4514:48
大津15:00

「はなあかり」ってどんな列車?

「はなあかり」は、季節ごとに走るエリアを変える 期間限定の観光列車
春・秋・冬と各地を巡ってきましたが、2026年夏は琵琶湖エリアが舞台になります。

2026年春は、広島駅~岩国駅間で運行されました。

車内の特徴

  • 木目を基調とした、落ち着いたデザイン
  • ゆったり座れる グリーン車中心の座席構成
  • 大きな窓で、景色を楽しみやすい設計

にぎやかすぎず、かといって堅すぎない。
「大人の休日」にちょうどいい空気感が、この列車の魅力です。


列車旅を彩る“食”と“おもてなし”

「はなあかり」では、滋賀ならではの食の楽しみも用意されます。

  • 地元食材を使った 事前予約制のお弁当
  • 車内や停車駅での 特産品・グッズ販売
  • アテンダントによる沿線案内やおもてなし

ただ目的地へ向かうだけではなく、
「乗っている時間そのものがイベント」になるのが、観光列車ならではですね。


行き先は“温泉”と“湖の玄関口”

● おごと温泉

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雄琴温泉街

関西では珍しい、駅から温泉街が近い温泉地
列車を降りてすぐ、温泉旅館でゆっくり…という流れも組みやすく、
「はなあかり」との相性は抜群です。

● 大津

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琵琶湖大橋

琵琶湖観光の玄関口。
湖畔散策やクルーズ、少し足を延ばして比叡山方面へもアクセスしやすく、
日帰りにも、1泊旅行にも使いやすい目的地です。


きっぷの購入方法

  • 発売開始:乗車日の1か月前 10:00~
  • 購入方法:
    • 駅のみどりの窓口
    • JR西日本ネット予約サービス「e5489」

人気が出そうな列車なので、
発売開始直後のチェックがおすすめです。

通常の販売とは別に、JR西日本「tabiwaトラベル」での旅行商品としての販売があります。また、食事のサービスについても「tabiwaトラベル」での申し込みとなります(運転日の4日前まで販売)。

リンク:「tabiwaby WESTER」


まとめ

岡山から見ると、大阪~滋賀は「少し身近で、でもちゃんと旅気分を味わえる距離」。
そこに「はなあかり」という特別な列車が加わることで、
いつもの関西旅行が、少し上質な時間に変わりそうです。

この夏は、
「移動を楽しむ旅」
そんな言葉がしっくりくる列車に、乗ってみたくなりますね🚃✨

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