愛知県長久手市のモリコロパーク(愛・地球博記念公園)で2026年6月20日(土)・21日(日)開催される音楽フェス
YON FES 2026。
2026年も全国から多くの来場者が見込まれる中、会場アクセスを担うリニモ(東部丘陵線)が、イベント開催に合わせて臨時ダイヤを実施することが発表されました。
愛知高速交通(リニモ)ホームページ
運転間隔は「8分 → 約6分」に短縮
alt="リニモ" class="wp-image-8399"/>発表によると、YON FES 2026の開催日にあわせて、リニモは通常よりも列車本数を増やす臨時ダイヤで運行。
とくに混雑が集中する時間帯では、運転間隔が従来の約8分から約6分へと短縮され、輸送力が強化されます。
運転間隔が6分間隔となるのは次の時間帯です。
- 下り(八草)方面
- 藤が丘発 8:27~10:27
- 藤が丘発 18:59~20:35
- 上り(藤が丘)方面
- 八草発 8:37~10:13
- 八草発 18:45~20:45
この「2分短縮」は数字以上に大きく、1時間あたりの運転本数が7.5本から10本に増えることで、ホーム滞留や改札付近の混雑緩和が期待されます。
モリコロパークとリニモの関係
alt="愛・地球博記念公園駅" class="wp-image-8398"/>モリコロパークの最寄り駅は「愛・地球博記念公園駅」。
名古屋市中心部から地下鉄東山線で藤が丘駅へ出て、そこからリニモに乗り換えるのが定番ルートです。
YON FESのような大規模イベントでは、
- 開場直前
- 終演後の一斉退場
に利用が集中しやすく、リニモの輸送対応がイベント全体の満足度を左右すると言っても過言ではありません。
地方鉄道・新交通システムとしての見どころ
リニモは、日本でも珍しい磁気浮上式の新交通システム。
観光色の強い路線でありながら、こうした大規模イベント時にはしっかりと輸送力を増強し、都市型鉄道としての役割も果たしている点は注目に値します。
鉄道ファン目線で見ると、
- 通常ダイヤとイベント対応ダイヤの差
- 新交通システムでの高頻度運転
- 将来の大規模イベント輸送のモデルケース
といった点でも、興味深い事例と言えそうです。
愛知高速鉄道は、リニモの運賃を2026年9月に値上げします。
「岡山からYON FES」組にとっても朗報
岡山からYON FESに遠征する場合、
新幹線で名古屋 → 地下鉄 → リニモ、という流れが一般的。
会場最寄りの輸送が強化されることで、帰りの列車待ちストレスが軽減される可能性が高まりました。
とくに終演後は時間との勝負。
リニモの増発は、遠征組にとってもありがたい対応と言えるでしょう。
まとめ
YON FES 2026の開催にあわせて実施される、リニモの「8分→6分間隔」への増発。
単なる臨時対応にとどまらず、イベント輸送と鉄道の関係を考える上でも興味深いニュースです。
音楽ファンだけでなく、鉄道ファンにとってもチェックしておきたい動きと言えそうです。
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