特急も乗り放題!えちごトキめき鉄道「トキ鉄ツアーパス」デジタル版が7月1日発売

JR東日本653系1100番台特急しらゆき えちごトキめき鉄道

地方私鉄のフリーきっぷは数あれど、「特急にも追加料金なしで乗れる」という点で、以前から鉄道ファンに評価が高いのが
えちごトキめき鉄道の「トキ鉄ツアーパス」です。

その「トキ鉄ツアーパス」が、2026年7月1日からデジタル版でも発売開始となります。
紙のきっぷに加えてスマートフォン対応となり、利便性はさらにアップ。
今回は、このデジタル版「トキ鉄ツアーパス」について詳しく見ていきます。

「トキ鉄ツアーパス」をデジタル乗車券で発売開始します。

えちごトキめき鉄道ホームページ

「トキ鉄ツアーパス」とは?

「トキ鉄ツアーパス」は、えちごトキめき鉄道の全線が1日乗り放題になるフリーきっぷです。

対象区間は
妙高はねうまライン(妙高高原~直江津)・日本海ひすいライン(直江津~糸魚川~市振) の全線。

しかもこのきっぷ、

  • 普通列車
  • 快速列車
  • 特急列車(普通車自由席)

まで、追加料金なしで利用できます。

第三セクター鉄道のフリーきっぷで、特急まで乗れるのはかなり太っ腹。
「短時間で広範囲を回りたい」「特急で効率よく乗り鉄したい」という人には、非常に魅力的なきっぷです。


デジタル版は「my route」アプリで発売

今回新たに登場するデジタル版は、スマートフォンアプリ「my route」から購入します。

デジタル版のポイント

  • 発売開始日:2026年7月1日(水)
  • スマホで購入 → そのまま利用可能
  • 駅で紙のきっぷを買う必要なし
  • 改札や車内では画面を提示するだけ

観光で訪れる人はもちろん、
「ふらっと思い立ってトキ鉄に乗りに行く」という乗り鉄派にも嬉しい仕組みです。


料金・有効期間は紙版と同じ

気になる価格ですが、デジタル版でも紙のきっぷと同額です。

  • 大人:2,400円
  • 小児:1,200円
  • 有効期間:1日間

価格据え置きでデジタル対応、というのは利用者にとってありがたいところですね。


デジタル化で何が変わる?

今回のデジタル化で特に大きいのは、「気軽さ」です。

  • 事前に駅に行かなくても購入できる
  • 観光案内所の営業時間を気にしなくていい
  • 紙のきっぷをなくす心配がない

また、多言語対応もされているため、
訪日外国人観光客にとっても使いやすいフリーきっぷになっています。

トキ鉄沿線は、日本海の景色や歴史ある街並みなど、観光素材も豊富。
デジタル版の登場で、観光利用はさらに増えそうです。


利用時の注意点

便利なデジタル版ですが、いくつか注意点もあります。

  • 利用当日はアプリ上で「利用開始操作」が必要
  • 利用開始後のキャンセル・変更は不可
  • 観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花」など、一部列車は対象外

とはいえ、基本的な使い方はシンプルで、
普段スマホを使っている人なら迷うことはなさそうです。


青春18きっぷを使用しているときは、1,200円で利用できるこちらのきっぷになりますよね(特急は使えません)。

まとめ

トキ鉄ツアーパスは、
「第三セクター鉄道のフリーきっぷはここまで進化した」と感じさせてくれる存在です。

特急に乗れて、全線1日2,400円。
そこにデジタル版が加わることで、
「思い立ったらすぐ乗れる」「旅のハードルが下がる」きっぷになりました。

この夏、

  • スマホ1つで
  • 特急も使って
  • 日本海沿いを満喫する

そんなトキ鉄の乗り鉄旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。


公式発表資料

リンク:えちごトキめき鉄道 公式PDF

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