夏の風物詩として親しまれている岡山市東区・西大寺地区の花火大会。
2026年も7月15日(水)に開催されるのにあわせ、JR西日本では、来場者の利便性向上を目的としてJR赤穂線で臨時列車を上り1本・下り2本運転します。
花火大会当日は、夕方の会場アクセスから、終了後の帰宅までをしっかりカバーする内容となっており、鉄道利用での来場がより便利になります。
臨時列車の運転概要(2026年7月15日)
今回設定される臨時列車は、以下の計3本です。
◆ 岡山 → 西大寺
| 岡山 | 西川原 | 高島 | 東岡山 | 大多羅 | 西大寺 |
| 18:50 | 18:53 | 18:56 | 18:59着 19:10発 | 19:15 | 19:18 |
夕方に岡山駅を出発する臨時列車で、花火大会開始前に余裕をもって西大寺へ到着できます。
仕事帰りや学校帰りでも利用しやすい、絶妙な時間設定です。
◆ 西大寺 → 三原
| 西大寺 | 大多羅 | 東岡山 | 高島 | 西川原 | 岡山 |
| 21:08 | 21:11 | 21:16 | 21:20 | 21:22 | 21:26 |
花火大会終了後に運転される臨時列車。岡山からは、定期列車21:30発山陽本線三原行きとなります。
赤穂線から山陽本線方面へ向かう利用者にとっては、混雑を避けながら帰宅できる貴重な一本となりそうです。
◆ 西大寺 → 岡山
| 西大寺 | 大多羅 | 東岡山 | 高島 | 西川原 | 岡山 |
| 22:05 | 22:09 | 22:13着 22:22発 | 22:25 | 22:28 | 22:32 |
花火終了後、少し時間をおいてから発車する岡山行き臨時列車。
会場周辺で余韻を楽しんでから、ゆったりと岡山方面へ戻ることができます。
鉄道利用が安心・便利
花火大会当日は周辺道路の混雑が予想されますが、西大寺駅は会場から徒歩圏内(約10分)。
臨時列車の設定により、例年ネックとなりがちな「帰りの足」も大きく改善されます。
特に今回は、
- 行きは岡山18:50発
- 帰りは21時台・22時台に2本
と、利用者の行動をよく考えたダイヤになっているのが印象的です。
伯備線では、7月25日の清流祭りにあわせて清音駅から臨時列車が運転されます。
また、7月25日の尾道花火大会にあわせて山陽本線・福塩線で臨時列車が運行されます。
まとめ
西大寺の花火大会は、短時間ながらも夏を感じられる人気イベント。
それにあわせたJR赤穂線の臨時列車運転は、鉄道ファンだけでなく一般来場者にとっても嬉しいニュースです。
今年はぜひ、列車で西大寺の花火へ。
夏の夜、車窓と花火の両方を楽しんでみてはいかがでしょうか。



