2026年お盆も要注意!特急しおかぜ号 自由席2両のみで運転へ

8600系「しおかぜ」「いしづち」 JR四国

お盆の帰省や旅行シーズンに向けて、瀬戸大橋線を利用する方に注意したい発表がありました。
JR西日本JR四国は、2026年のお盆期間中の8月8日・9日・15日・16日の4日間、特急「しおかぜ号」の自由席を縮小して運転すると発表しています。

2026年度お盆期間における特急列車「しおかぜ」の指定席拡大について

JR西日本ホームページ

■ 自由席が縮小される日程

今回、自由席が通常より少なくなるのは、次の 4日間 です。

  • 2026年8月8日(金)・9日(土)・15日(金)・16日(土)

この4日間は、瀬戸大橋線・予讃線を走る特急「しおかぜ号」で、5号車が指定席に変更となり
自由席が「2両のみ」 の設定となります。

この時の編成は次の通りです。

  • 8000系8両編成
    • 下り:しおかぜ5号~13号・17号~25号
    • 上り:しおかぜ6号~14号・18号~26号

←松山                                        岡山→

1号車
グリーン・指定
2号車
指定
3号車
指定
4号車
指定
5号車
指定
6号車
自由
7号車
自由
8号車
指定
  • 8600系8両編成
    • 下り:しおかぜ15号・27号
    • 上り:しおかぜ16号・28号

←松山                                        岡山→

1号車
グリーン・指定
2号車
指定
3号車
指定
4号車
グリーン・指定
5号車
指定
6号車
自由
7号車
自由
8号車
指定

■ なぜ自由席を減らすの?

お盆期間は、

  • 帰省客
  • 観光利用
  • 瀬戸大橋線経由で四国へ向かう旅行者

が一気に増えるため、特急列車は毎年非常に混雑します。

今回の自由席縮小は、
 →指定席を中心に輸送力を確保することで、混乱を防ぐ狙い
です。

近年は繁忙期に「自由席が極端に混み、立ち客が長時間発生する」ケースも増えており、その対策の一環と言えそうです。

2027年以降は、「しおかぜ」・「南風」は全席指定席となりますので今年が自由席のある最後のお盆シーズンとなります。


■ 利用者への影響は?

自由席が2両に減ることで、次のような影響が考えられます。

  • 自由席は早い時間から満席になる可能性大
  • 岡山駅・坂出駅など主要駅では、発車前から長い列ができる可能性
  • 乗車できても立ちっぱなしで瀬戸大橋を渡るケースも

特に、
「とりあえず自由席で…」
という利用スタイルの方は、かなり厳しい状況になりそうです。


■ 早めの指定席確保がおすすめ

この期間に「しおかぜ号」を利用する予定がある場合は、
事前に指定席を確保するのが無難です。

  • 旅行や帰省の日程が決まっているなら、早めに予約
  • グリーン車を含めた検討も一案
  • どうしても自由席の場合は、早めに駅へ

お盆期間は毎年トラブルになりやすいため、余裕を持った行動が安心です。


■ 今後は「しおかぜ号」全席指定席化へ

なお、「しおかぜ号」については、
将来的に全席指定席化が予定されていることもすでに明らかになっています。

また、「しおかぜ号」の繁忙期における自由席車から指定席車への変更は、最近は当たり前となっています。

瀬戸大橋線の特急利用も、今後は「指定席が前提」の時代へと進んでいきそうですね。

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