島根県江津市で2026年8月16日(日)、「2026江の川祭」が開催されます。
江津市の夏の一大イベントとして開催される「江の川祭」。祭りのクライマックスには江の川河口で花火大会が行われ、夜空を彩る花火と江の川を流れる灯ろうが幻想的な光景をつくり出します。
当日は多くの来場者が見込まれることから、JR西日本では山陰本線で臨時列車を運転します。
2026江の川祭は8月16日(日)開催
2026年の「江の川祭」は、8月16日(日)に開催されます。
会場は江津駅前周辺と江の川河口周辺。江津駅前ではステージイベントや江津市音頭パレード、飲食店などが並ぶテント村などが予定されています。
祭りの終盤を飾るのが花火大会です。
花火は20時から20時20分までの予定で、江の川河口から打ち上げられます。雨天の場合は中止となります。
花火だけを見るのではなく、昼間から江の川祭を楽しんで、夜に花火を見るという過ごし方もできそうです。
また、花火大会に合わせて灯ろう流しも行われます。夜空に広がる花火と川面を流れる灯ろうを一緒に楽しめるのが、江の川祭の魅力です。
花火大会の最寄り駅はJR江津駅
alt="山陰本線(江津駅)" class="wp-image-13488"/>鉄道で江の川祭へ向かう場合の最寄り駅は、JR山陰本線の江津駅です。
花火大会の会場となる江の川河口周辺へは、江津駅から徒歩約5分。駅から会場まで比較的近いため、公共交通機関を利用してアクセスしやすい花火大会といえるでしょう。
一方、花火大会当日は多くの来場者が集まるため、周辺道路の混雑も予想されます。
江津市内には臨時駐車場も用意されますが、花火終了後は一斉に帰宅する人が増えることも考えられます。
そのため、JRを利用できる地域から訪れる場合は、鉄道でのアクセスを検討するのもよさそうです。
JR西日本が山陰本線で臨時列車を運転
JR西日本では、「2026江の川祭」の開催に合わせて、山陰本線で臨時列車を運転します。
行き 江津駅16:00~20:00に到着する列車
山陰本線上り(益田駅・浜田駅→江津駅)
浜田駅~江津駅間に臨時列車3本が設定されています。
| 益田 | 浜田 | 江津 | |
| 普通 | 15:40 | 16:07 | |
| スーパーまつかぜ12号 | 15:48 | 16:27 | 16:42 |
| 普通 | 15:22 | 16:14 | |
| 普通 | 16:37 | 17:02 | |
| 臨時(普通) | 17:20 | 17:51 | |
| 普通 | 17:42 | 18:10 | |
| 臨時(普通) | 18:10 | 18:40 | |
| スーパーおき6号 | 18:01 | 18:39 | 18:53 |
| 普通 | 17:37 | 18:50 | 19:16 |
| 臨時(普通) | 19:08 | 19:35 |
山陰本線下り(大田市駅・温泉津駅→江津駅)
| 出雲市 | 大田市 | 温泉津 | 江津 | |
| スーパーおき5号 | 15:48 | 16:14 | 16:30 | 16:42 |
| 普通 | 15:24 | 16:24 | 17:07 | 17:26 |
| 普通 | 16:23 | 17:19 | 17:52 | 18:10 |
| スーパーまつかぜ7号 | 17:16 | 17:47 | 18:07 | 18:19 |
| 普通 | 18:07 | 18:49 | 19:20 | 19:40 |
帰り 江津駅20:00以降に発車する列車
山陰本線下り(江津駅→浜田駅・益田駅)
花火大会終了後に浜田行き臨時列車が3本運転されます。
| 江津 | 浜田 | 益田 | |
| スーパーまつかぜ9号 | 20:48 | 21:03 | 21:38 |
| 普通(臨時) | 20:53 | 21:19 | |
| 普通 | 21:11 | 21:37 | 22:35 |
| 普通(臨時) | 21:35 | 22:09 | |
| 普通(臨時) | 21:58 | 22:25 | |
| 普通 | 22:10 | 22:36 |
山陰本線上り(江津駅→温泉津駅・大田市駅)
最終列車の後に臨時列車の大田市行きが運転されます。
| 江津 | 温泉津 | 大田市 | 出雲市 | |
| 普通 | 20:48 | 21:07 | 21:38 | 22:33 |
| 普通(臨時) | 21:15 | 21:34 | 22:17 |
特に注目したいのが、花火大会終了後の帰宅時間帯です。
花火大会が20時20分までの予定となっているため、花火を見終わった後に江津駅へ向かい、臨時列車を利用して帰宅することができます。
江津駅を発着する山陰本線の普通列車は、浜田方面と大田市方面の双方へ運転されています。
江の川祭のような大規模なイベントでは、通常の列車だけでは多くの利用者に対応しにくくなるため、臨時列車を設定して輸送力を確保する形です。
なお、江の川祭では過去にも花火大会に合わせた臨時列車が運転されており、花火開始前と花火終了後の江津駅~浜田駅間で臨時普通列車が3往復設定されました。また、最終列車の時刻が早い大大田市方面へも帰りの時間帯に臨時列車が1本設定されています。
今回も花火大会終了後の移動手段として、臨時列車が重要な役割を果たしそうです。
特急列車「スーパーまつかぜ」・「スーパーおき」の乗車する場合は、特急券が別途必要となります。現在は自由席がありますが2027年春から全席指定席となる事が発表されています。
花火大会終了後は江津駅が混雑する可能性も
花火大会終了後は、多くの観客が一斉に江津駅へ向かうことが予想されます。
特に花火終了直後の列車は混雑する可能性があるため、時間に余裕を持って駅へ向かいたいところです。
また、臨時列車が運転される場合でも、すべての利用者が必ず座れるとは限りません。
花火大会終了後の駅や列車の混雑を避けたい場合には、少し時間をずらして駅へ向かう方法もあります。
当日は臨時列車だけでなく、通常の山陰本線の列車も含めて最新の時刻を確認しておくと安心です。
まとめ 「2026江の川祭」は鉄道でのアクセスにも注目
2026年8月16日(日)に開催される「2026江の川祭」。
花火大会は20時から20時20分までの予定で、江の川河口を舞台に花火と灯ろう流しが行われます。
会場の最寄り駅はJR山陰本線の江津駅で、駅から花火大会会場までは徒歩約5分。
さらにJR西日本では、花火大会に合わせて山陰本線の臨時列車を運転します。
夏の花火大会では、帰りの交通手段を確保しておくことも大切です。
「2026江の川祭 花火大会」を訪れる際は、マイカーだけでなく、臨時列車が運転されるJR山陰本線を利用してみてはいかがでしょうか。
※花火大会や臨時列車の運転内容は変更される場合があります。お出かけの際は、JR西日本や江の川祭の公式情報をご確認ください。
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