(2026年9月23日追記)JR東日本から9月24日以降の運転計画が発表されました。
台風25号の影響による9月23日(水・祝)の列車の運行について
JR東日本ホームページ
9月23日から運転を再開する区間
9月23日始発から、以下の区間では運転を再開する予定です。
- 内房線 千葉~姉ケ崎
- 総武本線 成東~銚子
- 成田線 成田~木下
- 成田線 新木~我孫子
- 成田線 成田~佐原
- 鹿島線 佐原~鹿島神宮
- 東金線 大網~成東
いずれも本数を減らして運転します。
また、総武本線・成田線の千葉~成田空港間も本数を減らして運転する予定です。
外房線・久留里線は9月23日も全線運休
一方、以下の区間では9月23日も終日運転を取りやめます。
- 内房線 姉ケ崎~安房鴨川
- 外房線 千葉~安房鴨川
- 総武本線 佐倉~成東
- 成田線 新木~木下
- 成田線 佐原~銚子
- 久留里線 木更津~上総亀山
このうち外房線については、千葉~誉田間が当初、9月22日中の運転再開を目指していましたが、復旧作業が難航。
9月23日は千葉~安房鴨川間の全線で運転を取りやめ、千葉~誉田間は9月24日始発からの運転再開を見込んでいるとしています。
「さざなみ」「わかしお」「しおさい」も全区間運休
特急列車についても、9月23日は以下の列車が終日運休となります。
- 「さざなみ」 内房線
- 「わかしお」 外房線
- 「しおさい」 総武本線
いずれも全区間で運休となります。
255系で運転される予定となっていた「新宿わかしお1号・2号」「わかしお82・83号」も運転取りやめとなります。
なお、成田空港方面の特急「成田エクスプレス」は平常通り運転する予定です。
9月24日以降も運休が続く区間があります
今回の発表で特に気になるのが、9月24日以降の運転見通しです。
JR東日本によると、以下の区間は被害が甚大なため、9月24日以降も当面の間、運転を取りやめる見込みです。
- 内房線 姉ケ崎~木更津
- 総武本線 佐倉~成東
- 成田線 佐原~銚子
- 久留里線 木更津~上総亀山
このため、9月23日の一時的な運休というだけではなく、一部の路線では復旧に時間がかかる可能性があります。
JR東日本は、運転見合わせ区間におけるバス代行輸送は行わないとしています。
今回確認された主な被害としては、総武本線の物井~佐倉間で線路冠水、内房線の大貫~佐貫町間で土砂流入、成田線の香取~水郷間で土砂流入、久留里線の祇園~上総清川間で土砂流入が挙げられています。
前回の記事から運転計画が変わっています
当ブログでは台風25号による千葉県内のJR線などの被害について、すでに記事にしています。
今回の発表では、9月23日から運転を再開する区間が示された一方、被害が大きい区間については長期化する見通しも明らかになりました。
特に久留里線や総武本線の佐倉~成東、成田線の佐原~銚子などは、9月24日以降も運転再開まで時間がかかる可能性があります。
今後、復旧作業の進展によって運転再開時期が変更される可能性もあるため、利用する場合はJR東日本の最新の運行情報を確認したいところです。
※この記事は2026年9月22日17時40分発表のJR東日本の運行計画をもとにしています。今後、運転再開見込みなどが変更される場合があります。




