JRグループ

JR西日本

岡山―宇野から10年、213系「ラ・マル・ド・ボァ」は今も走る 

今や岡山発の観光列車としてすっかり定着した La Malle de Bois。その原点は、**2016年4月9日に運行を開始した「ラ・マル せとうち」**でした。最初の舞台は、岡山―宇野間。宇野港から瀬戸内海の島々へと向かう航路と接続し、「鉄道と船をつなぐ旅」を演出する列車として、ラ・マルの物語は静かに始まりました。
JR東日本

早い者勝ち! 特急・新幹線が平日50%OFF「えきねっと」で買えるお得なきっぷ販売!

JR東日本が、平日限定・数量限定という条件付きながら、思わず二度見してしまうようなキャンペーンを発表しました。それが、「えきねっと」会員向けに特急・新幹線(北海道新刊もOK)が50%OFFで購入できるお得なきっぷです。物価高で旅行を控えていた方にとっては、まさに朗報。今回は、鉄道ファン目線・利用者目線の両方から、このきっぷをじっくり見ていきます。
JR東日本

実は存在していた「山手線フリー定期」 2026年3月で完全終了

首都圏の鉄道利用者でも、**「そんな定期券あったの?」**と思う人は多いかもしれません。実は長年にわたり、**山手線を“どこからどこまで乗ってもOK”**という、少し特別な定期券が存在していました。それが――**「山手線内均一定期券」**です。この定期券が、2026年3月14日の運賃改定をもって、静かに歴史の幕を下ろしました。
JR西日本

城端線・氷見線「あいの風とやま鉄道」へ経営移管で大幅増便・パターンダイヤ化 JR西日本が表明(2029年)

富山県西部を走るローカル線、城端線と氷見線が、いよいよ大きな転換点を迎えます。現在は JR西日本 が運行しているこの2路線について、2029年をめどに「あいの風とやま鉄道」へ経営移管する方針が表明されました。注目すべきは、単なる“運営会社の変更”ではありません。移管を前提に「大幅な増便」を行うという、これまでのローカル線再編ではあまり見られなかった、攻めの内容が示された点です。
JR西日本

芸備線、増便しても経済効果は「経費の半分」…それでも鉄道は残せるのか?

中国山地を縦断するローカル線、芸備線。近年は存廃問題の象徴的な路線として、全国から注目を集めています。その芸備線で実施された「増便」の実証事業について、**JR西日本**と沿線自治体などでつくる再構築協議会が、費用対効果の検証結果を公表しました。増便などにかかった経費に対し、経済効果はおよそ半分程度――。数字だけを見ると、なかなか厳しい評価です。
JR四国

JR四国に国が1,025億円支援…それでも避けられない「次の分岐点」

国土交通省は、JR四国に対し、2026年度から2030年度までの5年間で総額1,025億円を支援する方針を正式に決定しました。これは、地方鉄道が抱える厳しい経営環境を踏まえた国の継続的な支援策であり、四国の公共交通の将来を左右する重要な発表です。今回の支援は、単なる「赤字補填」ではありません。国が明確に掲げたキーワードは――「利便性と持続可能性の高い地域公共交通ネットワークの実現」JR四国、そして四国の交通は、これからどこへ向かうのでしょうか。
JR東日本

ついに実現!E501系“夜行”で上野凱旋|19年ぶりの奇跡(2026年5月5日)

鉄道ファンにとって「上野駅」という名前は、やはり特別な響きがあります。かつて多くの列車が行き交い、北関東・東北方面への玄関口として賑わったこの駅に、あのE501系が帰ってきます。2026年5月5日、E501系が約19年ぶりに上野駅へ13番のりばへ入線。しかも今回は、ただの回送や展示ではありません。“夜行列車”として走り、上野に凱旋するという、胸が熱くなる企画です。
JR西日本

旅の思い出の場所がまたひとつ…JR越美北線九頭竜湖駅の窓口終了

福井県大野市の山あいにある、九頭竜湖駅。JR越美北線の終着駅として、長い間多くの鉄道ファンや旅人を迎えてきた駅です。その九頭竜湖駅で、2026年3月31日をもって手売りの乗車券窓口が終了することが伝えられました。駅がなくなるわけではありませんが、ひとつの時代が静かに区切られるような、そんな知らせです。
JR東海

【期間限定】東海道新幹線でポケモンの世界へ突入!JR東海が本気出した

東海道新幹線が、ついに“ポケモンの世界”とつながります。**JR東海**は、人気コンテンツ『ぽこ あ ポケモン』とのコラボレーション企画を実施すると発表しました。その舞台となるのは、日本を代表する大動脈――東海道新幹線です。今回のコラボは、ただのラッピング列車やグッズ配布にとどまりません。「乗ること自体が体験になる」――まさに**“移動がエンタメになる”**企画として注目されています。期間は、2026年4月17日(金)~8月31日(月)となっています。
JR東日本

津軽線(新中小国信号場~三厩間)の廃止届をJR東日本が提出 新しい交通モードへ転換へ

**JR東日本**は2026年3月24日、津軽線のうち新中小国信号場~三厩間について、鉄道事業法に基づく廃止届を国に提出したと発表しました。2022年の豪雨災害以降、長期間にわたり運休が続いていた区間が、ついに「鉄道としては復旧しない」という正式な判断に至った形です。