【七尾線・氷見線】9月6日始発から運転再開 北陸地区の運転見合わせは越美北線のみに

七尾線特急「能登かがり火」 JR西日本

JR西日本は、2026年8月下旬からの大雨の影響で運転を見合わせていた七尾線と氷見線について、9月6日(日)の始発列車から運転を再開すると発表しました。

これにより、北陸地区で大雨の影響による運転見合わせが続いているJR線は、越美北線のみとなります。

北陸エリア 運行情報:JR西日本列車運行情報

JR西日本ホームページ

七尾線・氷見線が9月6日から運転再開

今回の大雨では、石川県・富山県を走る七尾線や氷見線でも線路設備などに被害が発生しました。

七尾線では羽咋~七尾間で運転を見合わせ、金沢~羽咋間で折り返し運転を行っていました。

一方、氷見線でも線路への土砂流入などの影響により運転を見合わせていました。

JR西日本では復旧作業を進め、9月6日始発からの運転再開を目指していましたが、復旧作業と安全確認が進んだことから、予定通り運転を再開することになりました。

これにより、七尾線は金沢~七尾間、氷見線は高岡~氷見間で通常の列車運転が再開されることになります。

なお、大雨の影響による運転再開直後は、天候や設備の状況などによって列車の遅れや運休が発生する可能性もあります。利用する場合は、最新の運行情報を確認することをおすすめします。

大雨による北陸地区の運転見合わせは越美北線のみに

今回の七尾線・氷見線の運転再開によって、大雨の影響で運転見合わせが続く北陸地区のJR線は、越美北線が中心となります。

越美北線では大雨による線路設備などへの被害が発生しており、現在も復旧作業が続けられています。

福井~美山間については9月7日始発からの運転再開が予定されていますが、被害の大きい区間については復旧までさらに時間がかかる見込みです。

今回、七尾線と氷見線が運転を再開することで、8月下旬から北陸地方の各地で続いていた鉄道への大雨の影響も、少しずつ解消されることになります。

特に北陸地方では、七尾線・氷見線・越美北線など複数の路線で運転への影響が発生していたため、利用者にとっても大きなニュースとなりそうです。

まとめ 七尾線・氷見線の復旧で北陸の鉄道も通常運転へ

8月下旬の大雨では、北陸地方を走る鉄道にも大きな影響が出ました。

その後、各路線で復旧作業が進められ、今回の七尾線・氷見線の運転再開によって、北陸地区の運転見合わせは大きく縮小します。

残る越美北線についても復旧作業が進められており、今後の運転再開が注目されます。

北陸地方を旅行や仕事などで訪れる場合は、路線ごとの運転状況が変わる可能性があるため、出発前にJR西日本の最新の運行情報を確認したほうがよいでしょう。

今回の大雨による鉄道への影響は長期化しましたが、七尾線と氷見線の運転再開は、北陸地区の鉄道が通常の姿を取り戻すうえで大きな一歩となります。

タイトルとURLをコピーしました