徳島県鳴門市で8月7日(金)、「鳴門の夏祭り~歌と花火のファンタジックショー」が開催されます。
このイベントに合わせて、JR四国では鳴門線に臨時列車を運転します。
花火大会などの大規模なイベントでは、終了後の道路渋滞や駐車場の混雑が心配になりますが、今回はJR四国が帰宅時間帯に臨時列車を設定。徳島方面へ戻る際の選択肢として利用できそうです。
「鳴門の夏祭り~歌と花火のファンタジックショー」観覧に便利な臨時列車を運転します
JR四国ホームページ
8月9日(日)~11日(火・祝)にかけて行われる「鳴門市阿波おどり」の臨時列車は、こちらをご覧ください。
8月7日に「鳴門の夏祭り」開催
「鳴門の夏祭り~歌と花火のファンタジックショー」は、8月7日(金)に鳴門・大塚スポーツパークで開催されます。
開催時間は17時30分から21時30分まで。
ステージイベントなどのほか、20時40分から21時ごろには花火の打ち上げが予定されています。花火は約1,000発が打ち上げられる予定です。
会場となる大塚スポーツパークは、JR鳴門駅から徒歩でアクセスできる場所にあります。
夏休み期間中の金曜日ということもあり、多くの来場者が予想されるイベントです。
特に花火終了後は、会場周辺の道路や駐車場が混雑する可能性があります。
そのため、公共交通機関を利用して訪れる場合には、JR鳴門線も便利な選択肢になりそうです。
JR四国が鳴門線で臨時列車を2本運転
行き(徳島駅→鳴門駅)
| 徳島 | 池谷 | 鳴門 | |
| 普通 | 12:58 | 13:20 | 13:37 |
| 普通 | 13:58 | 14:20 | 14:37 |
| 普通 | 14:58 | 15:20 | 15:37 |
| 普通 | 15:58 | 16:20 | 16:37 |
| 普通 | 16:58 | 17:20 | 17:37 |
帰り(鳴門駅→徳島駅)
| 鳴門 | 池谷 | 徳島 | |
| 普通 | 21:00 | 21:17 | 21:36 |
| 池谷駅(21:19)発 高徳線 板野行きに接続 | |||
| 臨時 | 21:30 | 21:48 | 22:19 |
| 臨時 | 22:15 | 22:32 | 22:51 |
| 池谷駅(22:44)発 高徳線 板野行きに接続 | |||
花火の打ち上げは20時40分から21時ごろの予定です。
そのため、花火を最後まで見てから帰る場合は、21時30分発の臨時列車を利用することもできそうです。
ただし、会場から鳴門駅までの移動時間も考える必要があります。花火終了直後は駅まで向かう人も多くなると考えられるため、時間には余裕を持って行動したいところです。
21時30分発に間に合わなかった場合には、22時15分発の臨時列車も設定されています。通常ですと池谷駅(22:44)の列車は3600系での運行ですが金曜日は1000系での運転となっています。
行きは通常の列車を利用
alt="鳴門駅" class="wp-image-12486"/>今回、JR四国が設定する臨時列車は「帰り」の鳴門駅発徳島駅行き2本です。
徳島方面から鳴門方面へ向かう「行き」については、通常の列車を利用することになります。
JR四国が発表している8月7日の時刻表を見ると、徳島駅から鳴門駅方面には12時58分、13時58分、14時58分、15時58分、16時58分発などの列車が設定されています。JR四国では、パターンダイヤを導入しているため利用者にとって分かりやすいダイヤとなっています。
イベントは17時30分から始まるため、ステージイベントや会場の雰囲気を早めに楽しみたい場合は、時間に余裕を持って鳴門へ向かうのがよさそうです。
一方、花火を中心に楽しみたい場合でも、当日は通常の列車が利用できます。
なお、イベント開催に伴う道路混雑なども考えられるため、鳴門市側も公共交通機関の利用を案内しています。
花火大会終了後の移動に便利な臨時列車
今回の臨時列車で注目したいのは、花火大会の終了時間を考慮したダイヤになっていることです。
花火の打ち上げは20時40分から21時ごろの予定。一方、臨時列車は21時30分と22時15分に鳴門駅を発車します。
つまり、花火を見終わった後に徳島方面へ帰るための列車として設定されています。
特に鳴門線は、徳島駅と鳴門駅を結ぶ路線です。
徳島市方面から鳴門の夏祭りへ出かける場合、行きは通常列車、帰りは臨時列車という使い方ができます。
自動車で訪れる場合は、イベント終了後に周辺道路の渋滞に巻き込まれる可能性があります。
一方、鉄道なら自分で運転する必要がないため、花火を楽しんだ後もゆっくり帰ることができます。
夏のイベントというと「車で行く」というイメージもありますが、こうした臨時列車が設定される機会には、鉄道を利用してみるのもよさそうです。
JR四国徳島地区では、2026年6月27日からハイブリッド式気動車3600系が運転を開始しています。
まとめ 8月7日は鳴門線の臨時列車に注目
8月7日(金)に鳴門市で開催される「鳴門の夏祭り~歌と花火のファンタジックショー」。
約1,000発の花火に加えてステージイベントなども行われる夏のイベントに合わせ、JR四国は鳴門線で臨時列車を2本運転します。
臨時列車は鳴門駅を21時30分発、22時15分発の2本。
どちらも徳島駅方面へ向かう普通列車で、花火を見終えた後の帰宅に利用しやすいダイヤとなっています。
なお、イベント当日は通常とは異なる混雑が予想されます。列車を利用する場合も、花火終了後に一斉に駅へ向かうことを考えて、時間に余裕を持って行動したいところです。
また、当日の天候などによってイベントや列車の運転状況が変更される可能性もあります。お出かけ前には最新の情報を確認することをおすすめします。
8月7日に鳴門で夏のイベントを楽しむなら、帰りの交通手段としてJR鳴門線の臨時列車を利用してみてはいかがでしょうか。

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