第三セクター

えちごトキめき鉄道

国鉄急行色から新北陸色へ――「TOKIトレイン」、静かな再出発

長く親しまれてきた列車の色が変わる――。それだけで、どこか胸がざわつく方も多いのではないでしょうか。この春、**えちごトキめき鉄道**で活躍してきた413系・455系が、国鉄急行色から新北陸色へと装いを変え、「TOKIトレイン」として新たなスタートを切りました。国鉄時代を思わせる赤とクリームの車体は、鉄道ファンにとってはもちろん、沿線で暮らす人々にとっても、どこか懐かしい存在だったと思います。
JR西日本

城端線・氷見線「あいの風とやま鉄道」へ経営移管で大幅増便・パターンダイヤ化 JR西日本が表明(2029年)

富山県西部を走るローカル線、城端線と氷見線が、いよいよ大きな転換点を迎えます。現在は JR西日本 が運行しているこの2路線について、2029年をめどに「あいの風とやま鉄道」へ経営移管する方針が表明されました。注目すべきは、単なる“運営会社の変更”ではありません。移管を前提に「大幅な増便」を行うという、これまでのローカル線再編ではあまり見られなかった、攻めの内容が示された点です。
いすみ鉄道

脱線事故で運休のいすみ鉄道 復旧費用20億円…いま問われる自治体の本気度

房総半島を走る、のんびりとした雰囲気が魅力のいすみ鉄道。観光列車や沿線の風景で、全国の鉄道ファンにも知られる存在ですが、現在は脱線事故の影響で長期運休という厳しい状況が続いています。報道によると、復旧にかかる費用は最大で約20億円とも言われており、この数字が大きな注目を集めています。
平成筑豊鉄道

「優等生」でも無理だった――平成筑豊鉄道ついに鉄路廃止、次はドライバー不足の現実

地方鉄道の中でも、これまで比較的健闘してきた「三セクの優等生」として知られる**平成筑豊鉄道。しかしその平成筑豊鉄道が、ついに全線を鉄道から路線バスへ転換する方針**を固めたことが明らかになりました。これは地方鉄道の将来を考える上で、非常に象徴的な出来事と言えそうです。
くま川鉄道

令和2年豪雨から6年、くま川鉄道が2026年9月20日に全線復旧へ

令和2年(2020年)7月、九州を襲った記録的豪雨。とくに球磨川流域では未曾有の被害が発生し、地域の暮らしと交通を支えてきた鉄道路線も大きな打撃を受けました。その象徴とも言える存在が、熊本県南部を走る第三セクター鉄道「くま川鉄道」です。そして2026年3月23日、公式サイトにて「2026年9月20日(日)に全線復旧」という、待ち望まれた発表が行われました。
首都圏新都市鉄道

つくばエクスプレスで科学を学ぶ旅|「TXで行く!つくばサイエンスクエスト」2026年開始

首都圏の人気路線・**つくばエクスプレス(TX)**を舞台に、“乗って・巡って・考える”体験型企画が今年も始まりました。それが、毎年好評の「TXで行く!つくばサイエンスクエスト」2026年シーズンです。この企画は、TX沿線の科学都市・つくばを舞台に、謎解き感覚で科学に触れられる無料ガイド企画。2026年版は、親子はもちろん、大人の鉄道旅にもハマる内容に仕上がっています。
養老鉄道

養老鉄道、春の恒例イベント「枡酒列車」4月26日から運行

毎年楽しみにしている方も多い、養老鉄道の人気イベント列車が今年も帰ってきます。その名も 「枡酒列車(ますざけれっしゃ)」。養老鉄道沿線に点在する酒蔵の日本酒を、岐阜県・大垣名物の木枡で味わいながら列車旅を楽しめる、大人限定の特別列車です。2026年春シーズンは 4月26日(日) を皮切りに、全3回の運行が予定されています。
東葉高速鉄道

もう乗れないと思っていた…消滅した「東葉快速」が12年ぶりに帰ってくる

首都圏の通勤路線の中でも、**「知る人ぞ知る存在」**だった列車があります。それが、2014年に静かに姿を消した 「東葉快速」。その幻の列車が、なんと――1日限り、12年ぶりに帰ってきます。舞台は、東葉高速線。開業30周年という節目を記念した特別イベントとして、かつての快速列車が復活運転されることになりました。これは、通勤路線の周年イベントとしては、かなり“攻めた企画”ではないでしょうか。
大阪モノレール

知らないと損?大阪モノレールが“休日も平日も安くなる”2026年度企画きっぷ発表

大阪モノレールは、2026年度版のお得なきっぷの販売について発表しました。2種類のきっぷが販売され購入はスマートフォンでの購入となります。休日に使える「休日満喫1dayチケット」と、平日の昼間に使用できる「オフピークチケット」が販売されます。大阪に出かける時の選択肢の一つとしてどうでしょうか。
井原鉄道

物価高騰にまさかの逆行!井原鉄道が実質半額の「エコきっぷ」を投入

物価高が続き、日々の移動やお出かけにもじわじわと負担を感じる今日このごろ。そんな中、井原線を運営する井原鉄道から、家計にやさしい応援きっぷが登場しました。その名も 「エコきっぷ」。なんと、実質50%オフという、今の時代にはありがたい内容です。