岡山から新幹線で関西方面へ向かう際、多くの方が利用する新大阪駅。
その新大阪駅で、乗り換え時に重宝されてきた在来線改札内の商業施設 エキマルシェ新大阪 が、リニューアル工事のため 2026年5月31日から順次閉鎖 されることが発表されました。
エキマルシェ新大阪 全館リニューアルに伴う店舗閉店のお知らせ
エキマルシェ新大阪ホームページ
在来線→新幹線乗り換え客にとって“ちょうどいい”場所だった
alt="東海道新幹線、新大阪駅、乗換改札" class="wp-image-7621"/>エキマルシェ新大阪は、新大阪駅の 在来線改札内 に位置する商業施設。
在来線で到着してから新幹線改札へ向かう動線上にあり、
- 軽食や飲み物の購入
- ちょっとした大阪土産の調達
- 新幹線に乗る前の短時間休憩
といった用途で利用していた方も多いのではないでしょうか。
特に「乗り換え時間が10〜15分しかない」という場面でも立ち寄りやすく、まさに“乗り換え客の味方”のような存在でした。
5月31日から順次閉鎖、複数店舗が対象に
今回のリニューアルに伴い、5月31日以降、複数の店舗が順次閉店 します。
一気に全館閉鎖というわけではありませんが、利用できる店舗は徐々に減っていく見込みです。
そのため、
「いつもの店で飲み物を買おう」
「新幹線に乗る前に甘いものを…」
と考えていると、すでに閉店している可能性もありそうです。
閉店店舗情報
2026年5月31日閉店 (11店舗)
- ドリップ エックス カフェ (カフェ)
- デリチュース (チーズケーキ・焼き菓子)
- ポンポン×クリスピー (スイーツ・お土産)
- 蜜香屋SUNAJI (焼き芋・おいも菓子)
- エピナール (バウムクーヘン・チョコレート)
- 喜八洲総本舗 (和菓子)
- FRUIT GARDEN 山口果物 (ゼリー・ジュース・サンド)
- うぐいすボール (あられ)
- はちみつスイーツ”アンニュイ” (タルト・洋菓子)
- りくろーおじさんの店 (チーズケーキ)
- 御菓子所 泉寿庵 (和菓子)
2026年6月8日閉店 (1店舗)
- アントレマルシュ (お土産・コンビニ)
2026年8月16日閉店 (8店舗)
- 2025大阪・関西万博オフィッシャルストア (万博ライセンス商品)
- 551 蓬莱 (豚まん)
- オムライス北極星 (オムライス)
- くくるハナタコ (たこ焼き)
- 松葉 (串カツ)
- スターバックスコーヒー (カフェ)
- 駅鉄ポップショップ (鉄道グッズ)
- ブックスタジオ (書籍)
次の6つの店舗は、8月17日以降も営業が続けられます。
- 旅弁当 駅弁にぎわい (駅弁)
- 逢酒場ちろり (日本酒バー)
- 海鮮回転寿司がんこ (寿司)
- セブンイレブン ハートインJR新大阪駅東改札内店 (コンビニ)
- お土産街道(仮設店舗 6月11日開店) (お土産)
- デリチュース(仮設店舗 6月上旬開店) (チーズケーキ・焼き菓子)
新幹線に乗り換える方は特に注意
ここで注意したいのが 改札の位置関係 です。
エキマルシェ新大阪は 在来線改札内 にあるため、
- 新幹線改札を通過してしまうと利用できない
- 乗り換えを急いでいると立ち寄る余裕がない
という点があります。
岡山方面から新大阪で新幹線に乗り換える場合、
「あとで買おう」と思っているうちに改札を越えてしまうと戻れません。
代替は新幹線改札内・改札外エリアで
新大阪駅には、
- 新幹線改札内の飲食・売店
- 改札外コンコースの土産店
など、他の選択肢もあります。
ただし、これまで在来線改札内で完結していた動線が変わるため、少し時間に余裕を持った行動 が必要になりそうです。
駅ナカも“変化の時代”へ
今回のエキマルシェ新大阪のリニューアルは、駅ナカ空間が時代に合わせて姿を変えていく一例とも言えます。
便利だった風景が一時的に見られなくなるのは少し寂しいですが、新しい姿での再オープンにも期待したいところです。
まとめ
- エキマルシェ新大阪は 5月31日から順次閉鎖
- 在来線改札内のため、新幹線乗り換え時は特に注意
- 乗り換え時の買い物・飲食は事前計画が大切
- 新幹線改札内・改札外の利用も視野に
新大阪駅を利用される際は、少しだけ意識して動いてみてください。

