2026年秋、いよいよ 札幌〜函館間(函館本線・山線経由) で、人気の多目的特急車両 キハ261系5000番代「はまなす」編成 を使った臨時特急 「特急ニセコ号」 が運行されることが JR北海道の公式発表 で明らかになりました。運行日は 9月5日〜7日、11〜14日、18〜23日、25〜27日 の指定日です。
この列車は 観光列車の色合いも持つ特急ニセコ号 として、例年秋に北海道の大自然を楽しむ旅として根強い人気があります。
JR北海道ホームページ
キハ261系5000番代「はまなす」ってどんな列車?
alt="キハ261系0代とキハ261系5000代" class="wp-image-7657"/>「はまなす」編成は、JR北海道が誇る 多目的特急車両。「はまなす」は北海道の野辺に咲く野バラ、ハマナスをイメージしたカラーで、観光列車としての“旅の雰囲気”を大切にした仕様が特徴です。
ポイント
- 全車指定席の5両編成(1号車は「はまなすラウンジ」としてフリースペース)
- Wi-Fi・コンセント完備で快適な旅を演出
- 車内空間にはカウンター席やラウンジ風スペースがあり、移動時間さえ“旅の時間”に変えてくれる造りになっています
「はまなす編成」は、同じく観光用の 「ラベンダー」 編成と並び、北海道の季節感をテーマにした列車として人気を集めています。
山線を行くルートの魅力
alt="秋の山線 上り列車" class="wp-image-7658"/>「特急ニセコ号」が走る 山線ルート(函館本線・山線) は、通常の北斗が走る海沿いのルートとは一味違う、北海道らしい山岳風景が魅力です。
おすすめ車窓風景
- 倶知安〜ニセコ周辺の山並み
- 黒松内〜長万部にかけての深い森林
- 大沼や噴火湾を遠望できる区間もあり、季節ごとに変わる絶景が楽しめます
列車旅では、目的地そのものだけでなく 車窓の変化を楽しむことこそ最大の醍醐味。特に秋のニセコ周辺は紅葉が美しく、函館や小樽とはまた違った北海道の表情を見ることができます。
車内のおもてなしと旅の楽しみ
過去の運転では、「特急ニセコ号」は 地元高校生や自治体による沿線のおもてなしイベント や 特産品の販売 など、ただの移動列車以上の旅の演出がありました(2025年の運転実績からも確認できます)。
例えば…
- 小樽駅での地元食材のおもてなし
- 車内でのフォトスポットや特産品マルシェ
- ニセコ駅周辺での停車時間を生かした観光案内 など
こうした企画は、旅のワクワク感をさらに高めてくれる大きな要素です。
乗るならこの日!運行概要
| 区間 | 札幌 → 函館 | 函館 → 札幌 |
|---|---|---|
| 運転時刻 | 札幌 7:56発 → 函館 13:23着 | 函館 13:55発 → 札幌 19:28着 |
| 運転日 | 9/5〜7、11〜14、18〜23、25〜27 | 同左 |
| 使用車両 | キハ261系5000番代「はまなす」編成 | 同左 |
| 全車指定席 | 〇 | 〇 |
| (※時刻・停車駅は2026年発表の計画で、変更の可能性があります) |
まとめ:秋の北海道鉄道旅の定番
「特急ニセコ号」の山線ルート復活、そしてキハ261系5000番代「はまなす」編成の充当は、2026年の鉄道旅を語るうえで注目のニュースです。山線の雄大な景色、上質な車内設備、そして沿線のおもてなし…すべてが揃った “走る観光列車”としての特急ニセコ号 が再び注目を集めそうです。
これから計画を立てる方は、ぜひ 指定席予約を早めにチェック して、秋の北海道で心に残る列車旅を味わってみてください 。
