通勤・通学、そして旅行や出張など、多くの利用者でにぎわう
岡山駅。
その岡山駅で、少し寂しい変化がありました。
山陽本線・伯備線が発着する在来線ホーム(1・2番のりば)にあった売店が、2026年5月31日をもって閉店。
これにより、在来線ホーム上から売店が完全に姿を消す ことになりました。
山陽本線・伯備線利用者に親しまれてきたホーム売店

閉店したのは、山陽本線・伯備線のりばに面したホーム上の売店。
列車の発車前に、
- 飲み物
- おにぎりや軽食
- 駅弁
- 岡山土産
を手早く購入できる存在として、長年利用者に親しまれてきました。
特に伯備線方面へ向かう特急「やくも」や普通列車は、発車間隔が空く時間帯も多く、
「乗車直前にサッと買い物ができる」 この売店の存在は大きかったと言えるでしょう。
改札内・ホーム上の売店がなくなる影響
今回の閉店により、在来線利用者は、
- ホームに上がる前に買い物を済ませる
- 新幹線改札付近や駅構内の店舗を利用する
といった行動が必要になります。
列車の乗り換え時間が短い場合や、
「ホームで買えるのが当たり前」だった利用者にとっては不便 と感じる場面も増えそうです。
また、雨の日や混雑時には、改札外や他エリアの店舗まで移動する負担も無視できません。
瀬戸大橋線・宇野線の発着する5番~8番のりばの売店は、2026年3月31日に閉店しています。
駅ナカの変化を感じさせる出来事
近年、全国的に見ても駅ホーム上の売店は減少傾向にあります。
人手不足や利用形態の変化、IC決済の普及など、さまざまな要因が背景にあると考えられます。
今回の岡山駅の売店閉店も、
駅の役割やサービスのあり方が変わりつつあることを象徴する出来事 と言えるかもしれません。
まとめ
ホームに立ち、列車を待ちながら飲み物を買う――
そんな何気ない駅の日常が一つ消えてしまったことに、寂しさを感じた方も多いのではないでしょうか。
今後、跡地がどのように活用されるのかも気になるところです。
引き続き、岡山駅の動きや変化についても注目していきたいと思います。

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