鉄道ファンにはおなじみの鉄道番組「新・みんなの鉄道」で、南海電気鉄道・高野線の新しい観光列車「GRAN 天空」が取り上げられます。
放送は2026年10月14日(水)16時59分からです。
今回は、2026年4月に運行を開始したばかりの「GRAN 天空」に乗車。高野山へ向かう山岳区間を走る新しい観光列車の魅力が紹介されます。
新・みんなの鉄道 – フジテレビ ONE TWO NEXT(ワンツーネクスト)
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10月14日放送「新・みんなの鉄道」最新作はGRAN 天空
今回放送されるのは「新・みんなの鉄道 #53 南海電気鉄道高野線『GRAN天空』」。
番組では、ナレーションでおなじみの堺正幸さんが「GRAN 天空」に乗車し、難波から高野山方面へ向かう旅を紹介します。
ちなみにナレーションを担当する堺正幸さんは、現在もJR東日本の新幹線や在来線特急の車内自動放送を担当しています。
堺さんが『JR時刻表』2023年9月号に「ようこそ車内放送の世界へ」の特集記事として登場した際のインタビューのフルバージョントレたびのホームページに掲載されていますのでリンクを貼っておきます。
リンク:新幹線の自動放送は「行き先案内人」 アナウンサー 堺 正幸さんスペシャルインタビュー | トレたび – 鉄道・旅行情報サイト
南海高野線といえば、大阪・難波から橋本を経由して極楽橋へ向かい、さらに高野山ケーブルカーへ乗り継いで高野山へ向かう路線です。
「GRAN 天空」は、そんな高野山への旅を楽しむための新しい観光列車として2026年4月24日に運行を開始しました。
番組では、沿線の豊かな自然や文化に触れながら、新しい観光列車の魅力を紹介する内容となっています。
「天空」から「GRAN 天空」へ
「GRAN 天空」の前身となる観光列車「天空」は、2009年から高野線の橋本~極楽橋間で運行されていました。
しかし、2026年3月20日をもって定期運行を終了。
約17年間の運行で、およそ44万人が利用した観光列車でした。
その「天空」の後を継ぐ形で登場したのが2026年4月24日に登場した「GRAN 天空」です。
車体カラーも、旧「天空」の緑から格式を感じさせる深紅へと変わりました。
車内にはソファー席の「グランシート」などを設け、南海電鉄として約100年ぶりとなる食事サービスも復活。
さらに、旧「天空」が橋本~極楽橋間だったのに対し、「GRAN 天空」は難波~極楽橋間を運行します。
「天空」の良さを受け継ぎながら、より豪華な観光列車へと生まれ変わった形です。
「新・みんなの鉄道」でどこまで紹介される?
個人的に気になるのは、今回の番組で「GRAN 天空」のどの部分が紹介されるのかというところです。
高野線は、難波を出発して大阪の市街地を抜け、橋本から先では山岳区間へ入っていきます。
特に高野下~極楽橋間は、急勾配や急曲線が続く高野線らしい区間です。
観光列車としての車内だけでなく、こうした高野線そのものの魅力にも注目したいところです。
「新・みんなの鉄道」では、列車の走行シーンや沿線風景なども楽しめるため、普段はなかなか乗車する機会のない「GRAN 天空」をじっくり見ることができそうです。
「鉄道の日」に合わせた放送
10月14日は「鉄道の日」。
今回の「GRAN 天空」のほかにも、この日は「みんなの鉄道」・「新・みんなの鉄道」の一挙放送が予定されています。
- 12:00~13:02 えちごトキめき鉄道・観光列車「雪月花」
- 13:02~14:01 丸瀬布森林鉄道
- 14:01~15:00 平成筑豊鉄道 やまぎんレトロライン編 ~門司港レトロ観光列車“潮風号”~
- 15:00~16:00 西日本旅客鉄道・SLやまぐち号新型客車登場!
- 16:00~16:59 東日本旅客鉄道・五能線
鉄道の日に合わせて、観光列車やSLなどをまとめて楽しめる編成になっています。
「新・みんなの鉄道」では、これまでにもさまざまな鉄道路線や車両が紹介されてきました。
今回は、運行開始からまだ半年ほどしか経っていない新しい観光列車が登場。
「天空」から「GRAN 天空」へと変わった高野線の観光列車を、改めて映像で見る機会になりそうです。
放送予定
番組名:新・みんなの鉄道 #53 南海電気鉄道高野線「GRAN天空」
放送日時:2026年10月14日(水)16時59分~18時00分
放送局:フジテレビONE スポーツ・バラエティ
※放送時間や番組内容は変更される場合があります。
2026年4月に運行を開始した「GRAN 天空」。
実際に乗車したことがある方はもちろん、まだ乗ったことがない鉄道ファンにとっても、高野線の車窓とともに新しい観光列車を楽しめる番組になりそうです。


