宇野線(宇野みなと線)・赤穂線の臨時列車2往復9月30日までの運行決定

宇野線(茶屋町駅) JR西日本

今回は、岡山近郊のローカル線で嬉しいニュースが飛び込んできました。
宇野線(通称:宇野みなと線)と赤穂線で、2026年6月30日までとなっていた1日2往復の臨時列車の運行延長が決定しました!

どちらも、過去のダイヤ改正で減便された列車の試験増便の形で臨時列車として運転されていましたが今回9月30日まで運連されることになりました。このまま来年度のダイヤ改正で定期列車に昇格することを期待しています。

宇野線(宇野みなと線)  茶屋町駅~宇野駅間

  • 下り(茶屋町駅→宇野駅)
茶屋町備前片岡宇野
9:359:4310:02
13:1113:1913:35
  • 上り(宇野駅→茶屋町駅)
宇野備前片岡茶屋町
8:589:199:27
12:4112:5613:04

この臨時列車は、2025年度「瀬戸内国際芸術祭」のために設定された臨時列車です。実際に運行したところ利用者が多く、3か月ごとに延長が決定し今に至っています。そして、「瀬戸内国際芸術祭」の開催がない今年も臨時列車として設定されました。今後、定期列車の昇格が期待されています。

この列車は、2026年度のダイヤ改正で定期列車に昇格すると予想しましたが、残念ながら臨時列車としての延長となりました。



赤穂線 西大寺駅~長船駅

  • 下り(長船駅→西大寺駅)
臨時列車定期列車
長船西大寺着西大寺発岡山
10:4310:5510:5611:16
13:5914:0914:1314:34
  • 上り(西大寺駅→長船駅)
定期列車臨時列車
岡山西大寺着西大寺発長船
10:0810:2710:2810:39
13:2313:4013:4113:52

そしてもう一つの注目が 赤穂線の臨時列車
こちらも 1日2往復が設定されていて、岡山駅~西大寺駅間の定期列車が臨時列車として西大寺駅~長船駅間を延長運転します。こちらについては、以前運行していた列車がダイヤ改正により区間短縮されたものを臨時列車として2026年3月14日のダイヤ改正で3か月間限定で復便したものです。

この列車については、地元の瀬戸内市の公共交通の利用促進についての施策に連携して運行されています。



まとめ

9月30日までの延長運転が決まった宇野線(宇野みなと線)と赤穂線の臨時列車については、減便した列車の複便という観点から他の路線にも波及していく可能性が期待できます。鉄道の利用が多くなることにより利便性が向上するという動きに繋がるかどうか今後も注目されることでしょう。

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