「移動の時間そのものを、旅の思い出に変えてくれる列車」。
そんな言葉がよく似合う はなあかり が、2026年夏、関西の人気観光地・滋賀へ向かいます。
西日本旅客鉄道(JR西日本)が発表した内容によると、2026年夏の「はなあかり」は 大阪~おごと温泉・大津 を結ぶ観光列車として運行。
琵琶湖を感じる、少し大人な夏の列車旅が楽しめそうです。
観光列車「はなあかり」で雄大な琵琶湖が広がる滋賀へ
JR西日本ホームページ
2026 年夏 大阪~おごと温泉・大津間運行!!
2026年夏の運行概要
- 運行期間:2026年7月4日(土)~9月27日(日)
- 運行日:土日祝を中心に、期間中23日間
- 運行区間:
- 大阪 (10:11発)→ おごと温泉(14:38着) ※金曜日運転 琵琶湖を内回り(反時計回り)
- 大阪 (10:11発)→ 大津(15:00着) ※土曜日運転 琵琶湖を外回り(時計回り)
※運行日ごとに行き先が異なります
都市・大阪を出発し、京都を抜けて滋賀へ。
車窓は次第に落ち着いた雰囲気へと変わり、「旅に来たな」と感じさせてくれる流れです。
運転日
- 大阪駅→おごと温泉駅(土曜日運行)
- 7月 4日・18日・25日
- 8月 1日・8日・29日
- 9月 5日・19日・26日
- 大阪駅→大津駅(日曜日運行)
- 7月 5日・12日・19日・26日
- 8月 2日・23日・30日
- 9月 6日・13日・27日
時刻表
- 大阪駅→おごと温泉駅(土曜日運行)
| 駅 | 着時刻 | 発時刻 |
| 大阪 | 10:11 | |
| 新大阪 | 10:15 | 10:17 |
| 京都 | 10:49 | 10:58 |
| 大津 | 11:06 | 11:08 |
| 草津 | 11:39 | 11:41 |
| 近江八幡 | 12:01 | 12:03 |
| 彦根 | 12:20 | 12:33 |
| 米原 | 12:30 | 12:33 |
| 長浜 | 12:43 | 12:53 |
| 近江舞子 | 14:07 | 14:22 |
| おごと温泉 | 14:38 |
- 大阪駅→大津(日曜日運行)
| 駅 | 着時刻 | 発時刻 |
| 大阪 | 10:11 | |
| 新大阪 | 10:15 | 10:17 |
| 京都 | 10:49 | 10:58 |
| 山科 | 11:04 | 11:06 |
| 大津京 | 11:11 | 11:12 |
| 比叡山坂本 | 11:17 | 11:18 |
| おごと温泉 | 11:21 | 11:40 |
| 近江舞子 | 12:00 | 12:10 |
| 近江今津 | 12:27 | 12:59 |
| 長浜 | 13:45 | 13:57 |
| 米原 | 14:05 | 14:07 |
| 彦根 | 14:13 | 14:15 |
| 近江八幡 | 14:31 | 14:33 |
| 草津 | 14:45 | 14:48 |
| 大津 | 15:00 |
「はなあかり」ってどんな列車?
「はなあかり」は、季節ごとに走るエリアを変える 期間限定の観光列車。
春・秋・冬と各地を巡ってきましたが、2026年夏は琵琶湖エリアが舞台になります。
2026年春は、広島駅~岩国駅間で運行されました。
車内の特徴
- 木目を基調とした、落ち着いたデザイン
- ゆったり座れる グリーン車中心の座席構成
- 大きな窓で、景色を楽しみやすい設計
にぎやかすぎず、かといって堅すぎない。
「大人の休日」にちょうどいい空気感が、この列車の魅力です。
列車旅を彩る“食”と“おもてなし”
「はなあかり」では、滋賀ならではの食の楽しみも用意されます。
- 地元食材を使った 事前予約制のお弁当
- 車内や停車駅での 特産品・グッズ販売
- アテンダントによる沿線案内やおもてなし
ただ目的地へ向かうだけではなく、
「乗っている時間そのものがイベント」になるのが、観光列車ならではですね。
行き先は“温泉”と“湖の玄関口”
● おごと温泉
alt="雄琴温泉街" class="wp-image-7276"/>関西では珍しい、駅から温泉街が近い温泉地。
列車を降りてすぐ、温泉旅館でゆっくり…という流れも組みやすく、
「はなあかり」との相性は抜群です。
● 大津
alt="琵琶湖大橋" class="wp-image-7277"/>琵琶湖観光の玄関口。
湖畔散策やクルーズ、少し足を延ばして比叡山方面へもアクセスしやすく、
日帰りにも、1泊旅行にも使いやすい目的地です。
きっぷの購入方法
- 発売開始:乗車日の1か月前 10:00~
- 購入方法:
- 駅のみどりの窓口
- JR西日本ネット予約サービス「e5489」
人気が出そうな列車なので、
発売開始直後のチェックがおすすめです。
通常の販売とは別に、JR西日本「tabiwaトラベル」での旅行商品としての販売があります。また、食事のサービスについても「tabiwaトラベル」での申し込みとなります(運転日の4日前まで販売)。
まとめ
岡山から見ると、大阪~滋賀は「少し身近で、でもちゃんと旅気分を味わえる距離」。
そこに「はなあかり」という特別な列車が加わることで、
いつもの関西旅行が、少し上質な時間に変わりそうです。
この夏は、
「移動を楽しむ旅」
そんな言葉がしっくりくる列車に、乗ってみたくなりますね🚃✨

-120x68.jpg)
