専用の新幹線で金沢駅から白山総合車両所へ JR西日本が「白山総合車両所見学ツアー」を開催(2026年6月20日)

北陸新幹線「かがやき」 金沢駅 JR西日本

JR西日本は、2026年6月20日(土)に「白山総合車両所見学ツアー」を開催します。
このツアーは、北陸新幹線の車両基地である白山総合車両所を見学できる企画で、金沢駅から白山総合車両所まで専用の回送列車で移動するという点が大きな特徴です。

近年、鉄道会社による車両基地見学イベントは増えてきましたが、回送列車に乗って基地へ直接向かう行程はそれほど多くありません。
「移動そのものがイベントになる」という意味でも、鉄道ファン向けの内容といえそうです。

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専用回送列車で白山総合車両所へ

当日は金沢駅に集合後、参加者は専用の回送列車に乗車して白山総合車両所へ向かいます。
この列車は営業運転では使用されないため、通常のダイヤでは体験できない区間を走行します。

車両基地へ向かう線路は、普段は運転席越しにしか見ることができない世界。
鉄道ファンにとっては、「いつも見ている新幹線が、どこへ戻っていくのか」を実際に体感できる貴重な機会となりそうです。

個人的な注目点としては、新幹線の行先表示がどうなるのかが気になります(「回送」それとも「白山総合車両所」?)


北陸新幹線を支える「白山総合車両所」

白山総合車両所は、北陸新幹線で使用される車両の検査・整備を行う拠点です。
日々の安全運行を支える重要な施設でありながら、一般の立ち入りは制限されています。

ツアーでは係員の案内のもと、

  • 新幹線車両の外観
  • 検査・整備が行われるエリア
  • 車両基地ならではの設備や作業環境

などを見学する予定です。

普段は「乗る側」からしか見ることのできない新幹線を、整備する側の視点で知ることができる内容となっており、
鉄道の安全性や運行の裏側を理解する良い機会になりそうです。


ツアー概要(発表情報より)

  • 開催日:2026年6月20日(土)
  • 行程:金沢駅集合(12:00) → 専用回送列車で白山総合車両所 → 見学後、金沢駅(16:50)へ戻る
  • 旅行代金:
     ・大人:12,800円
     ・こども(小学生):8,800円
  • 最少催行人員:30名

※金沢駅までの交通費は含まれていません。


岡山から行くとすれば・・・

岡山から参加する場合、金沢までは新幹線を乗り継ぐ形となり、日帰りの場合はやや慌ただしい行程になります。昼食も考えて金沢駅に11:00頃の到着を考えると、

  • 行き
    • のぞみ2号 岡山(7:44)→新大阪(8:28)
    • サンダーバード9号 新大阪(8:42)→敦賀(10:03)
    • つるぎ10号 敦賀(10:18)→金沢(11:01)
  • 帰り
    • はくたか567号 金沢(17:20)→敦賀(18:17)
    • サンダーバード40号 敦賀(18:44)→新大阪(20:03)
    • のぞみ79号 新大阪(20:17)→岡山(21:05)

となり、かなり慌ただしい日程となります。このツアーの開催日は土曜日ですので一泊して金沢観光をするのもいいのではないでしょうか。

都合で日帰りするのであれば、金沢名物「ハントンライス」を昼食に食べるのはどうでしょうか。

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金沢名物 ハントンライス

ハントンライスとは

ハントンライスは金沢のご当地グルメで、ケチャップライスの上に白身魚のフライと半熟卵をのせ、タルタルソースをかけた洋食メニューです。ボリュームがあり、観光客にも人気の一皿です。

まとめ

  • 回送列車への乗車
  • 新幹線車両基地の見学

という内容を考えると、鉄道ファンにとっては十分に魅力のあるツアーです。

最近は車両基地見学も抽選制や人数限定のものが多く、
確実に参加できるツアー形式の企画は貴重になりつつあります。
北陸新幹線に興味のある方にとっては、注目しておきたいイベントといえるでしょう。

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