6月6日と27日は、ノロッコ号が釧網本線「川湯温泉駅」まで延長運転 地元のおもてなしもあります

くしろ湿原ノロッコ号 JR北海道

北海道の初夏が一段と輝き出すこの季節、釧網本線の人気観光列車 ノロッコ号 が、今年も特別な走りを見せます。2026年6月6日(土)と27日(土)の2日間限定で、なんと 「ノロッコ川湯温泉号」として釧路〜川湯温泉間が延長運転 されることがJR北海道より公式発表されました。観光列車ファン、鉄道愛好家、そして北海道の美しい自然をゆったり味わいたいすべての旅人にとって、見逃せないビッグニュースです。

通常は釧路駅から塘路駅を往復するこのノロッコ号ですが、この日はさらに足を伸ばして 川湯温泉駅までのノロッコ旅 を楽しめるという贅沢な企画。北海道の新緑、湿原の息吹、そして雄大な景色が車窓いっぱいに広がります。

車内からの眺めはまるで一幅の絵画。釧路湿原の眼前に広がる緑のヴェールは、日常の喧騒を忘れさせてくれることでしょう。

「ノロッコ川湯温泉号」の運転について

JR北海道ホームページ

走る日程と楽しみ方

  • 運転日:2026年6月6日(土)・27日(土)限定!
下り上り
11:06釧路17:48
11:12東釧路17:43
11:32釧路湿原17:19
11:38細岡17:15
11:53塘路16:40/17:02
12:17/12:41標茶16:15
13:10摩周15:32
13:32川湯温泉15:00

この2日間だけ、「ノロッコ号」が塘路駅を越えて 川湯温泉駅まで直通運転します。早朝から夏の空気が漂い始める頃、ゆったりと走り出す列車に乗り込んだ瞬間から、特別な旅が始まります。


限定デザインの乗車証明書がもらえる!

今回のスペシャル運転では、乗車した人だけが手にできる 限定デザインの乗車証明書 を配布予定です。

往路と復路でデザインが異なるので、両方の列車に乗れば 2種類ゲットできる嬉しいサプライズ も!

旅の記念としてコレクションしたり、SNSで自慢したくなるアイテムにもなりますよね。


標茶高校生による観光案内アナウンスも!

6月27日の上り列車(釧路発 → 川湯温泉着)では、なんと 標茶高校の生徒さん達が沿線の観光スポットや見どころをアナウンスしてくれます。

地元高校生の温かい語り口で、いつもは気がつかない景色の楽しみ方や、季節ごとの風物詩を聞けるのもこの列車ならではの体験。

旅人と地域がつながる、心がふわっと温かくなる瞬間になりそうです。


駅で出会う“おもてなし”の数々

標茶駅でのお出迎え

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標茶駅ふるさとの鐘・標津線起点碑

途中停車する標茶駅では、地元キャラクターや駅スタッフによる手厚いおもてなし歓迎を予定。笑顔で迎えられると、一気に旅のテンションもアップ!

地域の特産品や名物のお菓子などが販売される可能性もあり、降車タイムも楽しみがいっぱいです。


川湯温泉駅でのゆったりステイ

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川湯温泉駅

終点の 川湯温泉駅 では、なんと 約1時間28分停車。これはまさに「ノロッコで来たら、川湯で過ごす時間もしっかり堪能してね!」というJR北海道からの粋な計らい。

駅前を散策したり、足湯でのんびりしたり、ご当地グルメや温泉街の雰囲気を味わったり―― 列車旅 × 温泉街滞在 の組み合わせは最高です。

地元スタッフの温かいおもてなしに、旅の疲れも優しくほぐれていくことでしょう。


鉄道と郵便のコラボ企画

さらに嬉しい企画も! 沿線の郵便局と連携した スタンプラリー(小型印) や、川湯温泉駅前での 絵手紙体験ブース が実施予定です。懐かしい昭和の趣を感じる絵手紙で、旅の思い出を表現するのも、旅人同士の会話のきっかけにもなります。


ノロッコ号で味わう初夏の北海道

ノロッコ号はただの観光列車ではありません。車窓から広がる釧網本線沿いの風景は、北海道ならではの美しい自然のドラマ。

  • 緑が濃くなる季節の湿原
  • 雄大な山々と牧草地のコントラスト
  • 透き通る空気とさわやかな風

すべてが「走る風景画」です。

特別延長運転というレアな機会に、いつもより少しだけ遠くまで走る列車で、 初夏の北海道を五感で体感する旅 をぜひ楽しんでください。

現在の車両での「ノロッコ号」の運転は今年が最後となります。


鉄道好きも、旅好きも、初めての列車旅の人も

釧網本線の魅力を体感できるこのスペシャル企画は、鉄道マニアだけでなく、自然が好きな人や温泉好きな人、写真好きな人にもピッタリ。ファミリーやカップル、ソロ旅にもおすすめです。

さあ、ノロッコ号に乗って、初夏の北海道へ──
心に残る旅の1ページが、もうすぐ始まります。

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